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読売新聞記事データ

Q1: 読売新聞記事データとは?

A:記事データベースに蓄積した記事全文のデジタルデータです。
      ただし、読売新聞社に著作権が無いものは除いています。 ⇒サンプルはこちら

 

Q2: 新聞紙面記事との違いは?

A:見出しは、内容を表す見出しに再編集しています。

 

Q3: 読売新聞社とは?

A:東京本社、大阪本社、西部本社の3本社制で、全国紙としては、発行部数は世界一の新聞社です。

 

Q4: 読売新聞記事データの特徴は?

A:豊富な記事データ量、1記事あたりの情報量、ヨミダス用語辞書による高品質な索引情報、
読売新聞社様だけの英字新聞記事データの提供など他社を圧倒しています。

 

Q5: 値引きはできますか?

A:原則的にはできません。
お客様の声を聞かせて頂き、状況に応じて、読売新聞様と調整をさせて頂いた後ご回答致します。

 

Q6: 年度内のデータの切り売りはできますか?

A:できません。

 

Q7: 特別仕様価格に当たる公的研究機関とは

A:官公庁管轄下及び企業の研究機関を言います。
企業の研究機関はご相談に応じます。

 

Q8: 個人研究者とは?

A:個人でも企業の立場での使用は認められません。あくまで個人で研究をされている人です。

 

Q9: 処理結果の記事データを第三者へ提供・使用を認めるていますか?

A:認められません。
第三者が記事データを購入頂き、追加情報は別途入手してご使用することになります。

 

Q10: 使用期限はいつまでですか?

A:大学及び公的研究機関の使用期限は5年間、以降は毎年の更新となります。
その他の使用期限は1年間で、以降は毎年の更新となります。

 

Q11:本データの使用できる範囲はどこまでですか?

A:主に学術研究目的の研究用データとして許諾するものです。
本データをお客様内のDBサーバーに蓄積し、検索サービスなどを行うことは違法となります。
このような使用に関しては、別途相談させていただきます。

 

Q12: 研究グループの許諾範囲とはどこまでですか? 

A:あくまで契約した研究部門(課、室相当)の範囲内です。
他研究部門等との共同利用は認めません。新規購入をお願いいたします。

 

Q13: 提供物件の内、コード表関係はどこまでですか?

A:分類コード表など、テキスト形式で使用期間中貸与いたします。

 

Q14: 免責事項とは何ですか?

A:記事内容(正確さ、思想や主義、誤字脱字など)に関して、弊社は責任を取れません。
本記事データの販売はあくまで研究用データとしてのご提供です。ご了承願います。

Q&Aの最終更新日 :  2018-10-03